キャリア

大泉洋と安住紳一郎・・・両者に見る出世の共通点=「目上の引き立て」

大泉洋と安住紳一郎、今話題の人気者であるこの二人に共通点は有るのでしょうか?
共に40歳を過ぎてますます存在感が増してきた二人の出世にまつわる共通点についてしらべました。

大泉洋・安住紳一郎・・・共に北海道が誇る今が旬な有名人:

大泉洋は1973年生まれ、札幌郊外の江別市出身。札幌藻岩高校から2年の浪人の末、北海学園大学に入学、そこの演劇研究会で出会った5人で結成したのがチーム・ナックス(TEAM NACS)によって人生を大きく切り拓いたのですから、本当に人生、頑張っている人に幸運の女神は微笑みます・・・最後までわかりません。
北海道の「水曜日どうですか?」というローカル番組での活躍をきっかけに今や全国区タレントとして活躍中ですが「北海道の星」として地元地銀の顔としてテレビで其の顔を見ない日はない状況です。

そして、フリーアナウンサー・古舘一郎をして、最も気になるライバル・アナウンサーと言わせしめるTBS看板アナウンサー・安住紳一郎・・・1973年帯広生まれ、帯広柏葉高校から1年浪人の後、明治大学文学部を経てTBS入社。2000年頃からTSBの看板局アナとして活躍、人気が徐々に上がり、その後、好きな男性アナウンサー・ランキングでも3年連続No.1を獲得し殿堂入りを果たしています。

この二人、かつて安住慎一郎の「ぴったんこカンカン」に出演した折、イントロで「安住くん、北海道を忘れちゃ~いかん」と言ってスタートしたくらい、その活動スタイルは違いますが、キャリア発展のキッカケは両者とも「キー・パーソンからの引き上げ」にあります。

妻・中島久美子、そして、三谷幸喜に引き上げられた大泉洋:

「ドラマ救命病棟24時」という出世作をキッカケに、30を過ぎ東京で活躍するようになった大泉洋。ここで出会ったフジテレビ・プロデューサーで2009年に妻となった中島久美子氏に才能を見出され、そこから「おかしなふたり」、「ロス:タイム:ライフ」と才能を開花させ、更には、この演技が三谷幸喜の目に止まり「清州会議」では羽柴秀吉役を演じています。この演技がよほど気に入ったのか、撮影直後、放送開始2年以上前にもかかわらず三谷幸喜から「ナイショなんだけど、大河をやることになったから出てほしい」と直接オファーを受ける程の厚い信頼を受けるに至り、大河ドラマ「真田丸」で大好評を博している準主役・真田信幸(真田信之)としての演技・評価へと繋がっています。

金スマ・中居正広に引き上げられた安住紳一郎:

一方の安住紳一郎アナ、今のバラエティからニュース番組まで幅広くカバー出来る実力No.1アナウンサーとしての不動の地位を築くきっかけとなったのは「金スマ」で出会った中居正広に安住紳一郎主役で番組を組んでもらうまでの信頼を得たことではなかったでしょうか?
2004年、金スマを辞めると発言した安住の真意を探るという形で、浪人時代の日記から新入社のときのスピーチ、アナウンサーとしての練習時代が映され、TBSの顔となるまでの人気がでた今までのストーリーを流した後に、後輩アナがでてきて、安住はスタッフ受けが悪いとか、中居正広やみんなからも散々言われ、人間だから嫌なことを言われると嫌な気分になるって言って安住が泣いた後、ディレクターに何であんなことを言ったんだと責められ、プロデューサーにただ原稿読むアナでいいのかと言われ、人間だから辛いときもあるけど、プロとして自覚をもってこれからもがんばっていく、という内容の番組が組まれたこと、大変印象深く記憶に残っていますが、ますます多くの人々がこの番組を通じ安住紳一郎という人間に興味を持ち安住紳一郎が司会をする番組を見るきっかけとなったのは間違いのない事実であり、その後も「音楽の日」の司会を6年連続で二人で務めるなど、信頼関係の深さが仕事の幅の広がりに繋がっています。

キーパーソンからの引き上げ・・・人々に評価され出世するための鉄則:

今回は「真田丸」で真田昌幸(昌之)役が好評の大泉洋さんと、これまた北海道出身で、局アナでありながらバラエティからニュースキャスターまでオールラウンドでこなし大人気の安住紳一郎アナを「キーパーソンの信頼を得ることで引き上げてもらう」という大原則の例として取り上げさせて頂きました。
どんな業界でも一人では仕事は出来ません。たとえアカデミックの世界でも、ノーベル賞を取るような学者達も横での繋がりがあり、研究の内容を其の分野の権威に評価してもらい、引き上げてもらわない限り、決して学会での評価にはつながらない事実、シカゴ大で目のあたりにしました。
ましてやサラリーマンの世界、ゴマスリとはいかないまでも目上の人に評価されることは、将来、自分が思い通りの仕事が出来るような地位につくためにも必要なことです。
先ず実力を磨いた後は、人との出会い・ご縁を大切にし、日々の鍛錬に励みましょう。

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