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梅沢富美男の娘の大学は?浮気や人生の恩人?

今やバラエティ番組に欠かせない存在となった梅沢富美男さん。義理人情に厚く筋の通ったコメントで大人気ですが、家族を大切にしていることでも知られ、特に娘さんに対する溺愛ぶりは有名です。義理人情に厚い梅沢富美男さんの人格を作った人生の恩人とのエピソード、そして梅沢さんの娘さんの通っている大学や溺愛する娘さんを通してバレた浮気とは?

人生第一の恩人

1959年、当時梅沢劇団を離れ、福島の祖母の家で小学校に通っていた梅沢さん、小学校入学当時は何不自由ない生活をしていましたが、小学校3年生となっていたこの頃、時代は石原裕次郎を筆頭とする映画ブーム、ご多分に漏れず父母が座長を務める梅沢劇団も減収に次ぐ減収で福島の祖母の家への仕送りにも事欠く始末、梅沢さんも給食費が払えず、給食の時間、一人校庭で過ごさざるを得ない日々だったといいます。

そんな中、梅沢さんに悪ガキ仲間がすぐに金になる方法として「鉄くず拾い」をしようと声をかけます。
そして「鉄くずひろい」の場所として忍び込んだのが自動車工場。
ところが、それは「鉄くず拾い」ではなく、実は工場の鉄くずや部品を盗んで売る、という悪ガキ連中の盗みの現場だったのです。

そこに「こら!」という怒鳴り声が聞こえると悪ガキ仲間は、その中で一番小さかった梅沢さんを一人残して一目散に逃げ出し、一人捕まった梅沢さんに工場の奥から「止めなさい」「許してやんなさい」と工場の女の人が声をかけてくれたとか。
しかも、それはかつて梅沢劇団で母の下で修行したことのある女性、直ぐに梅沢さんの母に連絡を入れてくれ「トンちゃんをこのままにしておいちゃいけない」と口添えをしてくれたとか。

それ以来、福島の祖母の家にいた梅沢さんのことを何かと近所の人達が皆で気にかけてくれるようになり、梅沢さんは義理人情の大切さを学んだと言います。

人生第二の恩人

15歳になり中学を卒業した梅沢富美男さんは1972年、大卒初任給が5万円だった時代に給料3000円で劇団員生活をスタートさせます。

しかし下積み生活10年間、25歳になっても鳴かず飛ばずで全く売れずじまい。
そんな時、声をかけてくれたのが仮面ライダーやサイボーグ007で既に売れっ子漫画家だった石ノ森章太郎さん。

梅沢さんが「壁にぶつかった」と売れない現状を相談すると、石ノ森さんは、
「壁にぶつかったと言うのは既に売れたヤツの言う言葉、未だ売れてもいないやつに壁なんかない」という言葉を投げかけてくれたそうです。

そして、石ノ森章太郎さんが好きだった、ちあきなおみさんの「矢切の渡し」で「踊れ」と言われ、座長の兄に相談。
すると兄は「これは女形の踊りだから女形をやれ」と命じられます。

女形などやったことのなかった梅沢さん、兄に「どうすれば?」と聞くと「お前は女好きだから女の真似をすればいいんだ」と言われ、そこから女性の仕草を研究。

そこから生まれたのが梅沢富美男の代名詞、女形としての「流し目」と「半開きの口」で「下町の玉三郎」として一斉を風靡、一番多いときで一度に300万円ものご祝儀が舞台に投げ込まれるまでと成り、「夢芝居」で1983年、第34回紅白歌合戦出場を果たします。人にやさしく、人を大事に、そして自分が大切だと思った人との縁を大切にするという、古き良き日本人の当たり前なことを頑張った梅沢さんが結果を出した瞬間です。

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梅沢さんの意外な才能=コツコツ努力する

梅沢さんの俳句の師匠である夏井先生が梅沢さんの「トランクの下の水たまりにも虹」という俳句を大絶賛し、梅沢さんの意外な才能として「コツコツ努力すること」を上げておられます。

梅沢さんはテレビ出演だけでなく、年間300公演をこなす梅沢劇団の座長を務める身。
それでも、頂いた仕事には全力投球ということで、楽屋での僅かな休み時間も惜しんで知識を詰め込んでいるんですね。

そんな梅沢さんが、バラエティ番組でも全力投球する理由は両親、そして兄から受け継いだ梅沢劇団の維持。
役者22人、スタッフを含めると40人の劇団員に毎月給料を支払うことは並大抵のことではありません。
劇団の収入だけでは賄えず、テレビの仕事の分でなんとか回しておられるのですね。

母から教わったこと

梅沢さんが15歳で梅沢劇団に弟子入りした折、母・龍千代さんから「トンちゃん、一人前の役者を目指して、親子の縁を切ろう」と言われたそうです。

そして1987年、インフルエンザで熱にうなされドクター・ストップがかかって寝込んでいる梅沢さんを叱りつけ「お客さんはあんたを見に来てるんだから」と梅沢さんを舞台に追いやったといいます。それから千秋楽までの三日間、フラフラに成りながら踊りきった梅沢さん、役者として大切なものを母から教わったと言います。

そんな母・龍千代さんとの別れ、今日あたり危ない、と開演5分前にもかかわらず舞台化粧も出来ないでいる梅沢さんに、ふと「トンちゃん」と母の声が聞こえたといいます。思わず電話を入れると「今、息を引き取った」と奥様に伝えられ、思わず役者という仕事に精進する覚悟を決めたとか。

次女・名津美さんとのエピソード

梅沢富美男さんといえば子煩悩な父親として有名です。
特に20になる娘の名津美さんに対する親ばかぶりは有名。

名津美さんが東京女学館に通っておられる頃は、朝食は勿論、毎日キャラ弁を作って持たせ、
そのキャラ弁が好評だったとかで、友達の分まで作ったことがあるとか。
ただ、高校の時に作ってくれたキャラ弁、少しセンスが古かった?というのはご愛嬌だったとか。

梅沢さんと娘・名津美さんとのエピソードはそれだけでは終わりません。
高校を卒業し東京農大に入学した名津美さん。
ある時、都内のレストランで会食をしている時に若い女の子に声をかけられツーショットを撮ってご満悦で、
今度食事にでも、と声をかけて自宅に戻ると娘の名津美さんが玄関に仁王立ち、
「友達をナンパしてんじゃねーよ!このクソオヤジ!」と怒られたとか。
梅沢さんと言えば、かつて浮気相手と一緒に沖縄に旅行に行ったら、大型台風が上陸、
帰れなくなる、と慌てて帰りの便をその場で手配している姿がテレビに流れ、浮気がバレた等、
人気者だけ会って女性関係のエピソードにも事欠かない方ですね。

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