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ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスMBAプログラム・・・実践的アプローチを取り入れバランスの良いゼネラル・マネジメントに強み

ミシガン大学は州立大学でありながらアイビーリーグと並び称されるほどの歴史と学問水準を誇る名門校です。そのビジネス・スクールであるロス・スクール・オブ・ビジネスの特色と魅力についてまとめました。

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ここ20年間、ハーバード、スタンフォード、ケロッグと並び1度もトップ10落ちをしたことのない名門校:

デトロイト空港からシカゴ方向に車で約40分、ミシガン大学は1817年設立の米国で最も歴史のある名門公立大学で、1837年に現在のアナーバーに移設、カリフォルニア大学バークレー校と並び州立大学の名門として米国内のみならず世界的に高い評価を得ている研究機関型総合大学です。

ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスはGeneral Management, Energy, Operation, Entrepreneurship,Non-profit等の分野に強みを持ち、高い評価を受けています。

Full-timeMBAプログラムは1学年400名、最初の1年間、学生は約65名ずつ6つのグループに分けられ、同じような科目を取ることで学生同士が親密になれるようです。プログラムは充実したゼネラル・マネジメントを目指したもので、名物授業の「Multidisciplinary Action Projects」(総合実地研修プロジェクト)に代表される実践的アプローチに特色があります。

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GMBA(Global MBA)プログラム・・・アジアの幹部候補生や教授陣と緊密な関係が築ける企業派遣の方に大変オススメのMBAプログラム:

ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスは、現在、通常のMBAプログラムの他に、GMBA(Global MBA)プログラムを、韓国・台湾・タイ・シンガポール・フィリピン・インドネシア・インド・日本等のアジア出身者で、かつ、企業派遣のビジネス・パーソンに提供しています。約40名のアジア諸国の企業派遣のビジネス・パーソンで構成されるGMBAプログラムは国際的リーダーシップの醸成は勿論のこと、アジアエリアにおけるネットワークを築くには最高の環境を提供してくれるプログラムです。

Global MBAプログラムでは最初の3ヶ月間はアジア(韓国・中国・日本)で始まり、ミシガン大学から派遣される教授陣と寝食をともにしながらMBA1年目で学ぶコアのコースを履修し、その後米国でコア・コースの残りを履修し終えたところでFull-timeMBA2年目の学生たちと合流して通常のMBA選択科目を履修し、ミシガン大・ロス・スクール・オブ・ビジネスMBAプログラム最大の売りであるMAP(Multidisciplinary Action Projects,総合実地研修プロジェクト)における実践的コンサルティング経験を経てMBAを取得します。

「アジアセッション」ではコアクラスをロスの看板教授と寝食を共にしながらアジアの重要地域を訪問しながらクラスメートと学べるため強固な結束が出来ること、また、MBA取得後にここの興味に応じて、教授陣とともにより専門的な研究を数ヶ月~半年かけて行う「リサーチプロジェクト」に参加できる権利が与えられます。

Global MBAプログラムは企業派遣の方しか応募出来ないプログラムですが、16ヶ月でMBAが取得出来る、アジアセッションでコア科目を担当するのがロスの看板教授陣、アジア各国の将来の幹部候補と緊密な人間関係が築ける等、非常にユニークな付加価値が得られることから、企業派遣の方には大変おすすめです。

「Multidisciplinary Action Projects(総合実地研修プロジェクト)」=ミシガン大・ロス・ビジネス・スクール名物、2ヶ月間の実地コンサルプロジェクト:

ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスの名物授業と言えば「Multidisciplinary Action Projects」(総合実地研修プロジェクト)・・・他のトップ・ビジネス・スクールに新興国や企業に常駐し、コンサルティング業務を行う授業で20年以上の伝統を誇る授業です。

これは入学1年目の春学期に2ヶ月に渡りクライアント企業のコンサルティングを行うプロジェクトで、海外を含め、クライアントがすべての経費を負担するシステムで150社のリストの中から興味のある企業を1位~15位まで選び、提出すると、学校側がクライアント企業を割り当ててくれる仕組みです。

この2ヶ月のコンサルティング・プロジェクトは「企業事例を座って勉強するだけではいけない。実際に企業で働いて、自分が企業事例の中に登場しなさい」と言うことをミッションとして掲げていますが、座学では得られないリアルな影響を受けることが出来る、と学生にも好評で、実際、ミシガン大ロス・スクール・オブ・ビジネスがこの20年間、ハーバード、スタンフォーそ、ケロッグと並び、ビジネス・スクール・ランキングで1度もトップ10落ちしたことがない原動力となっていることは間違いないようです。

まとめ:

ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネスMBAプログラム( http://rossjba.jimdo.com/home/mba-programs-in-ross/ )はMultidisciplinary Action Projects(総合実地研修プロジェクト)に代表されるように極めて実践的アプローチを取っていることが特色であり、また、GlobalMBAプログラム等、極めてユニークな試みにも挑戦していることから、特に企業派遣生として留学の許可が出た場合には短期間でMBAが取得出来るばかりか、アジアの幹部候補生や看板教授陣と緊密な人間関係が築ける等メリットも多いことから、真剣に挑戦してみる価値が有るMBAプログラムだと思います。

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