MBA留学を決意されてたかた!特にビジネス・スクール発祥の地である米国の2年プログラムにチャレンジしたい方に勇気を持ってチャレンジしていただくためのポイントをまとめました。
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出来ることならやっぱり米国TOP 10 Business School:
Northwestern opens new Kellogg Global Hub at its #Evanston campus https://t.co/3OtGqkWAvL @NorthwesternU @KelloggSchool pic.twitter.com/BjKd7xXORB
— David Staub (@davestaub) 2017年4月5日
留学先として米国を選び、そして2年間の留学期間&予算が確保出来るという方は、折角の機会、やはり「日本人なら誰でも知っている学校」に是非とも留学されることをお薦めします。
人生を賭けて海を渡るのですから、ここは一つ、一生懸命、「傾向と対策」を入念に立て、後悔のない時間とお金の使い方を致しましょう。
帰国子女、或いは、高校・大学で海外留学を経験されている方、この際、Harvardを第一希望に頑張ってみては如何でしょうか?
Harvardは全ての科目がケース・スタディ、問題点を指摘し、ある意味、相手のあら探しをして切り込むわけですから性格的にAggressiveかつ英語力によほど自信が有る方でなければかなりしんどいのでは?と思います。
英語力に自信があり、TOEFL/GMATといった留学試験もほぼ満点という方で、でもHarvardのAggressiveな雰囲気は馴染めそうもないという方、是非Stanfordにチャレンジして下さい。御存知の通りGoogleをはじめとする最近の米国の先端企業の起業家を多数輩出している超名門校。女性枠が必ず一人は有りますから女性にはチャンスです。
Harvard、Stanford以外であれば、Chicago、Wharton(ペンシルバニア大)、MIT、Dartmouth、Kellogg(Northwestern大)、UCLA、UCバークレー、Columbiaといった日本人でも馴染みのある学校であればお金と時間を費やす価値は十分あります。
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意のあるところ、道は通ず:
大学受験も大学院受験も同じ、「なんとかしよう」と思った人が必ず勝ちます!
かつて私は留学予備校の名物校長に「あなたのようになんとかしよういうタイプの人は結局なんとかなっちゃうんですよ」と言っていただいたことがありますが、正直、「なんとかしよう」と思い最後まで頑張れました。
留学試験のスコアが伸び悩んでいる折、その名物校長に相談に行くと、「TOEFL/GMATなんてのは瞬間風速!一回超えてしまえばそれでOK」と言われ、なるほど、と大変納得が行ったことを今でもよく覚えています。
試験勉強はやっぱり東大を筆頭とする受験勝ち組の方達が絶対に得意かつ有利です。
けれどビジネス・スクールはProfessional SchoolですからEssayでの逆転も可能です。
かくいう私、正直、試験は大の苦手・・・まともに戦っては勝てる見込みは無い、と考え、Essayの比重が高く、ある程度スコアにうるさくない学校・・・ついでに言ってしまえば、ケース・スタディばかりだと、最初から英語力にハンディが有ると考え、アカデミックな授業がウリで、レクチャーとケースのバランスが取れていることからシカゴ大に狙いを定め、作戦を練って頑張りました。
最後に:
日本の学校と違い、テストの点数が全てではありません!(・・・勿論、最低水準はクリアすることが大前提ですが)
最後まで諦めなかった人間が必ず勝ちます!!
人生、勝負どころ、知恵も実力も出し切って下さい!!!
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